美蘭さん
まさか、こんなにも早く【後編】が発表されるとは…
嬉しい反面、もう少し「後編は、まだか？」とモヤモヤしていたかったのも事実ですｗ
冗談は置いておいて(^^ゞ
物語上はまだ完結していないのですが、何故かこの物語の続きよりも、美蘭さんの作品が終わってしまったという悲しさが強かった。

何度も言うけど、美蘭さんの演技力には脱帽するしかない！
前作と違い、登場人物も増えるわけだが、それぞれのキャラクターの使い分けが凄すぎて、後編が終われば前編を聴いての無限ループになるだろう。

これは、美蘭さんのドラマである！
朗読作品とは一線を画す、まさしくドラマだ。
それだけに、この作品を期に新しい美蘭さんファンが増えだろうな。

美蘭さん、素敵すぎる作品をありがとうございます！

クリオネさん♪
おはようございます。

ありがとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

わたしの作品は
まだまだ、続きますよ😃

昨日１日かけて作りましたょ。
勢いも大事ですね✨✨✨✨

パソコンが壊れる前にと
アップしました。

昨日は、それでも
この夏から
はじめてエアコンなしで過ごせましたょ。

ありがとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

尾崎先生と直美ちゃんの
これからが楽しみです✨✨✨✨

美蘭さん

今日は休みでして、続きの物語となる原稿を書いていました。
今は、小休止(^^ゞ

改めて、この後編ですが…
ラストの若者たちが出てくるシーンは、もう最高です！
柊二と梨湖の会話や冬果たちのやりとり、それぞれのキャラクターの特徴がよく出ていて何度聴いても楽しいし、リアルな光景が浮かびます。
素敵で素晴らしい！

ところで、この物語の続きですが、美蘭さんの思い描くようなストーリーにはならないと思います。
それに、かなり長くなるし、一旦は終わりますがその後の物語へと続きます。
内容的にはショッキングかもしれません！
あくまで物語としてですが、元々は僕の頭の中にあるストーリーとして、そういう結末になっているからです。
ぴいなつちゃんが、途中から書き換えてくれれば、きっと美蘭さんが望むイメージ通りの物語になるかもしれませんね。

とりあえず、僕はこの物語の続きを書きています(^_^;)

わー！驚きました！
こんなに早く後編が！！
素晴らしいスピード感なのに
このクオリティの高さ！びっくりです＾＾

梨湖の、なにげない表情まで伝わるような話し方や
若い子たちがたくさん掛け合いになるシーンがホントに見事でしたねー！
やっぱり、電話のシーンがうますぎて、だいすきです＾＾

あと、なんと言っても、
康平さんと栗生姉にいさんの
ピリッとした空気感のシーン！
こちらまで、ドキドキしました！

あ、そして
クリオネ兄上が、↑書いてますが
直美ちゃんと尾崎先生は
なんと言っても元祖キャラで
数十年ものあいだ、継がれてきた人物ですから
こればっかりは、兄上にしか
紡げない物語なんですよねぇ＾＾

たのしみに待ってまーす！＾＾

美蘭さん
ぴいなつちゃん

この続きは、現在チマチマと書いていますが、元は箱館ストーリーを
構想した時から出来上がっております。
それを思い出しながら進めていますが、美蘭さんの朗読を聴いた方たち
の想像を遥かに超えるものであり、イメージと全く違うものとなります。
あくまで原作の方はそのままで書いていきますが、もし朗読の続きを
望んでおられるなら、美蘭さんやぴいなつちゃんが、原作を朗読用の
シナリオに書き換えて下さい！
どうか宜しくお願いします。

近い内にUPいたします(^_^;)