クリオネさん♪
ありがとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
わたしは、19:00に予約投稿しました。

「箱館ストーリー」とは、文筆堂を舞台にこれまでの「函館ストーリー」の登場人物たちのその後の物語を描いている。
美蘭さんの朗読により生命を吹き込まれた、それぞれのキャラクターたちがいきいきと動いている様子を分かるだろう。
これまで漠然と、こんなイメージかな？という登場人物たちが美蘭さんの手により、まるで目の前にいるような感じを体現できる。

この前編は、尾崎先生と夏妃という物語の最重要人物が、冒頭から登場するという大切な節目となるシーンから始まるのだが、美蘭さんはその緊張感を張り巡らせながら尾崎と夏妃を見事に演じている。
特に、夏妃は美蘭さんの分身である！
いわば自分自身を自らの手により表現するという難しさを、微塵も感じさせない素晴らしい演技を見せてくれて思わず唸ってしまった(^^ゞ
声質や表現がぜんぜん違う、尾崎と夏妃をどうすればこんなにも見事に演じ分ける事が出来るのだろうか？
まさしく七色の声を持つ、美蘭さんの真骨頂である！

今回あえて朗読ではなく、「声の出演」と提示されているように、単なる物語の朗読ではなく、夏妃(美蘭さん)が出演しているのだ。
なんと素晴らしいことなのだろう！

美蘭さん、素敵な作品をありがとうございます。

ありがとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
英語の発音
大丈夫だった　かな？

最初の
「ただいま」
大きい声でしていたのを、
ちょっと　抑えたけれど、。。。
それでもダイジョウブかな？？

尾崎先生と直美ちゃんのこと
わたしも知りたくなりました。

直美ちゃんは、座敷わらしのような～でしたよね。
とてもミステリアスですね。

どうなる？
どうなる？
文筆堂！

ありがとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

夏妃ねぇさん！

「英語の発音も、ただいまの声も、バッチリです」
「奏ちゃん、また私のセリフを先に言わないで！もう素敵です。さすがは夏妃ねぇさんだよね～亜弓。そうだよね、みのりちゃん」
「うん、冬果。私、感動しちゃた。ねぇ～みのりちゃん。卓也くん」
「私も、亜弓ちゃんと同じだよ！冬果ちゃん」
「僕もです、夏妃ねぇさん。麻琴ねぇさんは、さっきからずっと感動して泣いていますよ」

美蘭さん。
え～と(^^ゞ
若い子たちに、先を越されてしまいましたｗ
尾崎先生と野本直美のことは、既に函館ストーリーの方で紹介していますが、ここは箱館の世界ですからね…
どのように展開していけばいいのか？と、悩んでいました(^_^;)

近い内に、続きをUPできると思います。

わぁわぁわぁ〜！
冒頭の明るい声と、
英語に引き込まれ、
のっけから圧倒されました！！

そして、そして
夏妃さんと尾崎先生の会話劇
いやぁ、ほんとに、クリオネ兄上がコメントに書いてる通り
見事な演じ分け！！

直美ちゃんと電話している尾崎先生のとこ、リアルー！！
間合いとか受け応えとか、
ほんとに電話してるみたいで
直美ちゃんの声が漏れて聞こえた気がしました！＾＾

夏妃さんが康平さんに
丁寧にお願いして
了解してもらえたときの
パァ〜って声が明るくなった感じとか、もぉ最高でした！！

続きがたのしみすぎます！！

↑ あーあ、文筆堂の若者たちが、わちゃわちゃ興奮してますねー（笑）（笑）（笑）

そりゃ、そうですよ、夏妃ねえさん、、、あんまりわたしを泣かせないで〜by麻琴

素晴らしい作品を、ありがとうございます♪♪♪

クリオネさん♪
ぴいなつさん♪
奏ちゃん
冬果ちゃん♪
麻琴ちゃん♪
みのりちゃん
卓也くん♪

ありがとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
文筆堂には、たくさんの若いかたが、たくさんいますね。✨✨✨✨
ありがとう❤️

尾崎先生と康平さんと
夏妃の三人の絡みが、課題かな？？と思っています。

あと43分くらいしたら
後編アップできそうです。
いつでも　どうぞ。
よろしくお願いいたします。

https://youtu.be/BaMCKywJymo?si=AGs-wrC-bLQcW3H3

荒削りですが、
よろしくお願いいたします。