美蘭さんの真骨頂とも言える最高傑作の朗読劇だ！
朗読作品というより…
ラジオドラマ？
ミニシアターでの小演劇？
そんな雰囲気が漂う、素晴らしい作品に仕上げてある。

もう脱帽である！
皆さんお気づきだろうが、美蘭さん一人で数人の登場人物を
演じている。
さすがに一人芝居でも、ここまではやらないし、出来ないだろう。

美蘭さんの語りから、函館元町の異国情緒が漂う雰囲気や潮の香り、函館山から吹き下ろす風や教会の鐘の音、八幡坂から見下ろす函館港の波の煌めきなど、一瞬にして私たちは物語の世界観を感じ函館山の麓に立っている自分に気がつくだろう。

原作を知らずとも、クリオネ文筆堂という店に集まる仲間たちのワチャワチャしている楽しい時間を体感できる！
こんなにも楽しめる朗読劇は、美蘭さんの作品でしか楽しめないね(^o^)

ほんとに、この朗読はイキイキとした空気感が伝わってきますねー！！
それぞれのキャストに、個性があって、それが見事すぎました＾＾

とくに、文筆堂メンバーは個性は揃いで、たいへんだったですよね！＾＾
ブラボー！！！です♪♪♪

クールな康平さんのキャラが、これまたイメージ通りで＾＾
夏妃さんは、こんな朴訥とした雰囲気がすきなんだろうなー、とか想像しちゃいました＾＾

たのしい時間をありがとうございます＾＾

クリオネさん♪
ぴいなつさん♪
こんにちはー✨😃

ありがとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
拙い朗読ですが、温かく応援していただきまして、感謝いたします。

一番難しいキャラは、康平さんでした。
麻琴さんと冬果さんは、
実はイメージが近いように思いました。
可愛いぴいなつさんのイメージに近いです。
函館のお店は、ジョリジェリとか実在するのですね。✨✨✨✨
函館は、お洒落なお店がたくさんあるのですね！

梨湖さんは、名前は知らないのですが金髪に近いタレントさんをイメージしたら、あんな話しぶりになりました。

童顔を作る前に、フリー画像をいろいろ検索しました。
なかなかイメージに叶う画像探しは、難しいﾃﾞｽね。
ほんとうに、ありがとうございました( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

美蘭さん、とても楽しい朗読ですよ！
僕が言うのも変ですが、原作の楽しい雰囲気がそのままに表現されていて
ぴいなつちゃんの言うワシャワシャした感じがとても楽しいです。
僕は、いつも第三者的な目で函館(箱館)ストーリーを見るんですよ。
おかしな話ですが感動して泣いたりします(^_^;)

冬果ちゃんは、ぴいなつちゃんの分身だと思いますよｗ
きっと女子高生時代は、あんな感じで笑い、好きな物を頬張り、屈託のない笑顔でクラスでも人気者だった事でしょう。
麻琴はぴいなつちゃんがモデルですから、麻琴と冬果が同じイメージに思うのは当たり前だと思います。
だかなのか、箱館ストーリーではあんな感じの2人になるのでしょうねｗ

夏妃は美蘭さんがモデルですから、ぴいなつちゃんが言う、美蘭さんは朴訥とした雰囲気の男性が好きなんでしょうか？
朴訥と言えば、箱館ストーリーでは青田亜弓の恋人である桐山卓也がそんなイメージですｗ

梨湖と柊二、美蘭さんの作品では初登場となりますが、イイ感じですね！
2人のイメージが僕が描いていた雰囲気とピッタリでした。
これから、この2人が文筆堂にやって来るのですが、ますますイメージが膨らみます。

函館は、そうですね…
都会にはないオサレなお店が多いと思います。
洋食もカリベビみたいに、独特な感じですし。
ジョリジェリのステピも美味しいだけでなく、函館のソウルフードとして長い間市民の人気の味だったのも分かります。

なるほどね、登場人物のイメージ画像を探すわけですね。
そういう風にイメージ作りをしたら良いですね。
僕も今後の函館(箱館)ストーリーの参考にします。

クリオネさん♪
ありがとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

登場人物のイメージ
特に梨湖さんのイメージは、もうすでにあるのです。
それに見合う画像は、なかなかなかったです。

康平さんは、韓流スターに似ているそうですね。
あぁ、そうかー
あぁぁぁぁ
それで、雰囲気が掴めましたょ。

ありがとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆