まるで異空間にでも建つような「箱館クリオネ文筆堂」 そんな世界観をイメージに、古書店でお気に入りの本を探すように、楽しんで下さい!
小中学時代を、岩手県渋民村で過ごした石川啄木にとって渋民村は、生涯の心のふるさとだった。
かにかくに 渋民村は恋しかり おもひでの山 おもひでの川
啄木は、渋民村から見える岩手山を「ふるさとの山」と呼んだ。
ふるさとの山かぁわたしなら、あの山かなぁ?とか想像してみたよ^^同じ街に住み続けているけどその中でも、何度か引っ越しているからいちばん長く住んだ地が、ふるさとって感じかなぁ〜!ずっと実家暮らしだったから昔は実家に帰るとか地元に帰省とか言ってみたかったよ(笑)
ぴいなつちゃん岩手の人にとって、「岩手山」は…岩手富士と呼ぶ特別な「山」だからね。宮沢賢治も、特別な想いがあるようで。津軽の人も、「岩木山」が特別なものだし。縄文の時代から、火山とともに暮らしてきた人々にとっては、そびえる高い「山」は…神様そのものなのだろう。確かに、実家に暮らす人は「ふるさと」がないのかもしれないが…それぞれ心の中に「心のふるさと」がある!それはそれで大切にすべきものだろうね。ちなみに僕の「心のふるさと」は…もちろん、「函館」だ!
ふるさとの山かぁ
返信削除わたしなら、あの山かなぁ?とか
想像してみたよ^^
同じ街に住み続けているけど
その中でも、何度か引っ越しているから
いちばん長く住んだ地が、ふるさと
って感じかなぁ〜!
ずっと実家暮らしだったから
昔は実家に帰るとか地元に帰省とか
言ってみたかったよ(笑)
ぴいなつちゃん
返信削除岩手の人にとって、「岩手山」は…
岩手富士と呼ぶ特別な「山」だからね。
宮沢賢治も、特別な想いがあるようで。
津軽の人も、「岩木山」が特別なものだし。
縄文の時代から、火山とともに暮らしてきた
人々にとっては、そびえる高い「山」は…
神様そのものなのだろう。
確かに、実家に暮らす人は「ふるさと」が
ないのかもしれないが…
それぞれ心の中に「心のふるさと」がある!
それはそれで大切にすべきものだろうね。
ちなみに僕の「心のふるさと」は…
もちろん、「函館」だ!