文芸サロン「箱館クリオネ文筆堂」
まるで異空間にでも建つような「箱館クリオネ文筆堂」
そんな世界観をイメージに、古書店でお気に入りの本を探すように、楽しんで下さい!
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投稿一覧
一度きりの夏
一度きりの夏
2021-06-17
落書き
何もせずに過ごすのも 何かをやってみるのも 自由なんだ! 夏は全てを受け入れる。
函館ストーリー「0.3ミリのペンで書いた」
函館ストーリー「0.3ミリのペンで書いた」
2021-06-16
函館ストーリー
オープンカフェのテーブルでアイスコーヒーを飲んだ。 1年ぶりに届いた手紙を読みながら… 函館発のメッセージは3枚の手紙と1枚の写真だった。 しばらく写真を眺めて、空を見た。 コットンキャンディーのような雲が輝いてい…
恐山にて…
恐山にて…
2021-06-15
不思議な話
青森県にある 「恐山」 で、私はもう一つの怖い体験をしている。 私はかつて、 恐山の湯小屋で怖い体験 ( 消えない足跡 ) をしてから、恐山には行かないようにしていた… その日は法事をやるからどうしてもと頼ま…
不二家「ノースキャロライナ」
不二家「ノースキャロライナ」
2021-06-12
昭和回顧
こんなキャンディをご存知だろうか? 不二家の 「ノースキャロライナ」 である! 不二家は 「アメ(飴)」 とは言わず 「キャンディ」 と言うのだそうだ! この渦巻き模様のキャンディが子供の頃、好きだった。 ソフトタ…
パーフェクト サマー
パーフェクト サマー
2021-06-11
落書き
「青春」は 向こうからやって来るものではない 何かをしようとして 結果的に生まれてくるものなんだ!
函館ストーリー「シトロエン 2CV」
函館ストーリー「シトロエン 2CV」
2021-06-09
函館ストーリー
朝早く、元町にパンを買いに出掛けた。 焼きたてのフランスパンと熱いコーヒー、そしてベーコンエッグ。 それが、今朝の朝食のメニューだ。 彼女の運転するシトロエン 2CVは大三坂を一生懸命登って行った。 「ルパン三世・…
壁から出る白い手
壁から出る白い手
2021-06-06
不思議な話
これは、僕が大学時代の話である… 友人が「最近、金縛りにあい眠れない」とぼやいた。 話を聞くと、急に金縛りにあうようになったという。 その事で思い当たるフシはないと。 しばらくして、「金縛りにあうと、壁…
Happiness
Happiness
2021-06-04
落書き
あなたの瞳に 憧れます。 あなたの全てに 憧れます。 あなたの言葉に 憧れます。 でも あなたの笑顔はもっと好きだよ。 だから その笑顔は私のためにとっておいてほしい。
「はたらく細胞」清水 茜
「はたらく細胞」清水 茜
2021-05-31
オススメの一冊
人の細胞の数は、およそ37兆個。 細胞たちは体という世界の中、今日も元気に休むことなく働いている… 酸素を運ぶ赤血球、細菌と戦う白血球など、そこには私たちが知らない細胞たちの ドラマがある。 擬人化された細胞たちの…
「7月の雨なら」 西脇 唯
「7月の雨なら」 西脇 唯
2021-05-30
音楽
梅雨があるのは日本だけだと聞いたことがあります… 6月~7月 の梅雨のシーズンに聴きたくなる歌がある! 「7月の雨なら」 という西脇唯の歌だ。 「7月の雨なら」 西脇 唯 そば降る雨は季節を問わず… でも、春の雨はあた…
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