北海道は大きく4つに分けられますね。
では、北海道弁の語源ってどこから来ているのでしょうか?
明治15年~昭和10年に至るまで、本州から北海道に移住した人々が土地を開拓し、その移住者の言葉が北海道弁の語源になったと言われています。
もっとも多い移住者の出身県は…
・1位=青森県
・2位=秋田県
・3位=新潟県
つまり、北海道弁の語源は東北と北陸のお国言葉が交ざったものだと思われます。

北海道弁の中でも特に有名な「なまら」「とても」「すごく」「めちゃくちゃ」という強調の副詞です。
• なまら寒い=とても寒い
• なまらうまい=めちゃくちゃ美味しい
感情の強さをそのまま押し出すような、勢いのある言葉ですね。

「なまら」の語源ですが…
新潟弁(越後方言)の「なまら」が、新潟→北海道へと伝わったという歴史的裏付けが強いとされています。
新潟でも「なまら=とても」という意味で使われます。
北海道の開拓期には新潟からの移住者が非常に多かったため、越後方言が北海道に持ち込まれ、そのまま定着したという説が最も一般的です。

北海道では地域によって「なまら」の使用頻度が違います。
• 道南(函館など):比較的使われる
• 道央(札幌):よく使う
• 道東・道北:地域によっては「ばくる」「したっけ」など別の方言が強い

このことから、新潟も函館と大いにつながりがあるという事なのです。
栗生姉も美蘭さんも、函館とはとても縁があるのですね( ̄ー ̄)bグッ!