本日、13年目の3.11を迎えました!

僕の住む街は、岩手や宮城ほどの被害は受けませんでしたが、同じ被災地です。

・停電は1週間以上でした。

・断水は10日ほど続きました。

・ガスは都市ガスは10日ほど使えませんでした。


電気が通るようになった瞬間のポンポンという音が今でも耳に残ります。

そういう音がした後に、電灯が点き、テレビが観れるようになりました。

そして…

繰り返す各地の震災のニュース映像を観て、初めてどれほどの地震だったのかを

知ったのです!

それは、震災から10日が過ぎた時でした。


もともとラジオを聴かないので持っていませんでした。

ラジオでもあれば情報を早く知ることが出来たと思います。

でも、地元のテレビ局やラジオ局も停電したり被害にあったりで、電波が届いて

なかったのです。

車のラジオもガラケーのワンセグも、ノイズしか流れませんでしたから。


あれから、13年…

早いとか遅いとか、そういう感情はありません。

被災地の人間にとっては、13年前ではなく昨日の事なのです!


あの瞬間は、今でもハッキリと覚えています。

僕は一人で事務所に居て、ドーン!という大きな音がした後に大きな横揺れ。

椅子から床に投げ出され、立ち上がろうとしてもグラグラ大きく揺れる建物。

揺れが収まり事務所から出ましたが、分かるのはとても大きな地震があった

という事だけで、何が起きたのか誰も説明できる人はいませんでした。


もし、海の側に職場があったら…

津波に巻き込まれていたかもしれません。


頑張ろう!東北。