花王
「月」の横顔と言えば…
「花王」のマーク、ですね!
初回が1890年(明治23年)、こんなにも昔からこのマークが使われていたのに驚きです。これまで、ナニも考えずにただ「花王の月マーク」を見ていたと思います。
こうして歴史を知ると、花王製品を使う時に、思わずマークを意識してしまいますね(笑)
普段、何気なく使っている商品にも、このような時代の変化があったのです!
まるで異空間にでも建つような「箱館クリオネ文筆堂」
そんな世界観をイメージに、古書店でお気に入りの本を探すように、楽しんで下さい!
おーっ!!
返信削除昔は向き反対だったんだね^^
しかも、なんか魔法使いや
魔術師みたいな時代があったんだね、お月様(笑)
さりげなくkao になっていたんだよね、そういえば^^
花王愛の劇場、好きだったなー
夏休みとか冬休みにみてハマって、学校始まってからは録画してみていたわ(笑)
ぴいなつちゃん
返信削除花王愛の劇場だと?
それって、平成時代にもあったかな。
フフフッ馬脚を表したたな!
ホントは、昭和最後の生まれだろ?
私の目はごまかせないぞ( ・`д・´)
花王愛の劇場!
返信削除なんと、素敵な響きでしょう。
どんなストーリーだったのか気になります。
子どものころ、夏休みの昼間
昼ドラやってましたね。
そんな感じでしょうか?
美蘭さん
返信削除私の記憶が確かならば…
けっこうドロドロとした大人の恋を描いた作品だったような?
まさしく、主婦向け!
いえ、僕は観ていませんから、詳しくは分かりませんが(^_^;)
ほうほう…
ぴいなつちゃんより美蘭さんの方が若いのですな!
平成生まれなんて、言っていますが(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
一番記憶にあるのは、。。。
返信削除若くて美人の奥さんのところに、毎日若い男の人がやってくるんです。
「僕の許嫁です」って。
実は、その男の人は、幽霊だったのです!
そして、その男性の許嫁だった人をみっけだしてあげました。
だけど、その許嫁は、。。。
おばあちゃんになっていて、。。。
その幽霊男性は、そのおばあちゃん許嫁に会わなかった!
そんなようなのを
見た記憶が、あります。
美蘭さん
返信削除僕のイメージするドラマの内容とは違いました。
けっこう、面白い展開ですね。
たぶん、僕が目にしたのは違うチャンネルだったの
でしょう!
昔のドラマは、何というか味がありますね。