美蘭さん朗読: 函館ストーリー「5月の陽は萌ゆる~ピリカ・ウヌカル~」
こちらは、「美蘭チャンネル」です!
美蘭さんの朗読作品を紹介しています。
今回は、函館ストーリー「5月の陽は萌ゆる~ピリカ・ウヌカル~」の朗読作品です。
この、函館ストーリー「5月の陽は萌ゆる~ピリカ・ウヌカル~」は、おかげさまで、公開した翌日に月間ランキング4位に入るという人気となりました。
尾崎先生・野本直美、奏ちゃん(奏太朗)・冬果ちゃん(冬果)の4人が、函館の街でイキイキと暮らす物語を、美蘭さんは1人で4役を演じ、さらにナレーションまでもこなしています。
「5月の陽~雪のうつろ」という物語の主人公である、尾崎先生と野本直美が、今ここで美蘭さんの手で生命を吹き込まれました!
ぴいなつ作の「夏の終わりのサンタクロース」「2年先の未来予想図」の奏ちゃんと冬果ちゃんも再び登場します。
今回の物語は、これまでの函館ストーリーとシンクロする物語となり、まったく新しい、函館ストーリーとなりました!
原作のテーマは「函館ロマン」という、絵になる街・函館の時間の流れを探す物語です。
それでは、美蘭さん朗読による「5月の陽は萌ゆる~ピリカ・ウヌカル~」を、お楽しみ下さい♪
「函館時間」、それは街が教えてくれます!
そして、美蘭さんの朗読により、皆さんは物語の世界へと入るのです…
わあー!!!
返信削除こんなに早くみらんさんの朗読を聴くことができるなんて!!ほんとうに驚きましたー!!
そして、この記事がアップされる前にコメントから朗読に飛ばせていただき
30分という超大作!ひとつの舞台を見終わったような感動に包まれました。
引き込まれて、息をするのを忘れているくらいでした(笑)
パートごとに声色がかわり、4人とナレーション、そしてラストに登場した
とーっても可愛らしい声!!
まさか、あれは座敷童子だった頃の、直美ちゃんでしょうか??
思わず顔がゆるんで、ニンマリしてしまいました。
4人の楽しいやりとり、その世界が手に取るように目の前に浮かび上がり
気分は函館の古本屋さんで、店番をしているような、そんな不思議な気持ちになりました^^
いやぁ、すばらしい!!
アイヌのところの迫力がまた!!
このみらんさんの演技力には、参りました!!
朗読って、ほんとうに、すばらしい芸術ですね!!
みらんさんがキャラクターに命を吹き込んでくれるおかげで、わたしたちは、物語を立体的にイメージできて、たのしく書くことができるんですよー!
ほんとうに感謝しています^^
クリオネ兄上が、たのしく紡いだこの物語は、登場人物たちがイキイキしていて
いままでの函館ストーリーのあの人やこの人が、仲良く繋がっていくのが楽しくて^^
ほっこりする世界観だなぁって、大満足でした^^
それが、また、さらにみらんさんの朗読により、あたたかく完成され、いつまでも聴いていたい、、、そんなすばらしい作品ですね!!
ほんとうに、ほんとうに
ありがとうございます^^
これまでの美蘭さんの作品とは一線を画す、朗読作品となっている。
返信削除尾崎先生・野本直美、奏ちゃん・冬果ちゃんの4人を1人で演じて、さらにはナレーションまでも!
それぞれの声質や語りの癖、声のトーンまでもが変幻自在に…
これぞ、美蘭マジックといえる、美蘭さんの七色の声の特徴である。
いつもは朗読されない、原作の説明文のナレーションが 静かに始まり、落ち着いた語り口に、私たちは物語の中へと入っていく。
それぞれに区切られた章のタイトルと共に流れるオルゴールの音色が、とても効果的に使われている。
初めて演じられた尾崎先生は、僕のイメージする尾崎先生そのものだった。
今まさに、尾崎先生というキャラクターが生まれた瞬間である!
前回の「Spring Love!」より、ハツラツさが増した野本直美は、函館に戻って来た嬉しさ、尾崎先生との再会への喜びがヒシヒシと伝わる。
奏ちゃんと冬果ちゃんの、若いカップルはやっぱり可愛く、これまた美蘭さんが、ぴいなつちゃんの創作したキャラクターを輝やかせている。
「2年先の未来予想図」の時よりは、冬果ちゃんはちょっぴり大人になっただろうか?
まるで、NHKのドキュメンタリー・ドラマのような、新しい函館ストーリーが誕生した!
総時間30分という超大作の朗読作品だ。
なんどもなんども視聴しても飽きない、素敵な作品となっている。
美蘭さんは、函館浪漫というスローに流れる時間を見事に表現してくれました。
ありがとうございます!
僕は、感動で涙が止まりません。
ありがとうございます❗❗
返信削除何故、早くにできたか、、。。。
それは、ぴいなつさんの魔法です。(^_-)🎶
説明文のナレーションを入れたのは、これは、長い朗読になるなぁ と、思いました。
いっそのこと、
ラジオ的にするといいかなと、
説明文を、女性の語尾に ちょっと変えれば、ほら、ラジオから流れてくるように、。。。なったかな?(笑)
続きです。
返信削除アイヌのところは、少し苦労しました。
頭のなかで、尾崎先生に縄文時代のコスプレをしていただきました!
少しオーバーな舞台調になったかもしれません。
冬果ちゃんのイメージが、可愛いぴいなつさんと重なりました。
区切りの場面が替わるところで、手回しのオルゴールを鳴らしてみました。
ラストの座敷わらしのような
言葉ですが、
そのオルゴールがいいのか、その座敷わらしのようなのがいいのか?と思い録音しました。
結果、ラストに入れました。
クリオネさん♪
返信削除ぴいなつさん♪
ありがとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
美蘭さん
返信削除いろいろと工夫し苦労されたのが、よく分かります。
お疲れ様でした。
でも、その成果は実際に素晴らしい作品となりました。
イヤホンしかなくて、イヤホンで聴いてみましたが
より物語の世界感が伝わり、それぞれの登場人物の
息づかいがより感じて、実際にはないですが函館の風や
街の音、市電の走る音などが、セリフの中にわずかに
聞こるような感じがしますね。
本当に函館の街に立ち、登場人物の側にいるような
臨場感があります。
ヘッドホンを買ってこよう(^^ゞ
皆さん、特にこの作品はヘッドホンで聴くのがオススメ
ですよ!
ありがとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
返信削除もう、再生回数 100回を越えていますね。
私のブログでもアップしました。
おうち録音です。
返信削除雑音もはいっているとおもうので、お恥ずかしいです。
ありがとうございます( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
まいにち、聴いて楽しんでおりまーす^^
返信削除直美ちゃんが奏ちゃんに書いた手紙のシーンで
自分のことばかりでごめんなさいって言うシーンが、なんとも可愛らしくて、だいすきです^^
あと、奏ちゃんの
冬果らしいや のセリフも^^
それこそ、奏ちゃんらしいや
って思いながらニヤニヤ聴いています(笑)
ほんと、すばらしいラジオドラマな世界をありがとうございます^^