美蘭さん

お小夜キツネの第二弾の朗読ありがとうございます！
前作の「甚四朗と女キツネ」から通して聴くと、より楽しめますね。
また、直筆のイラストがより効果的に雰囲気を出しています。
「函館ストーリー」とは違う、美蘭さんの本領発揮とでも言いますか…
これがまた、美蘭さんの魅力なんですよね！

冒頭の可愛らしいナレーションから、物語へと進む演出が素晴らしい。
一人で何役もこなす声色の変化、さすがは七色の声を持つ美蘭さんです。
テンポよく進むセリフ、軽快なナレーション。
またまた、美蘭さんの名作が誕生しましたね。

さて…
次は、この物語も完結するのですが、ワクワクが止まりません！
ありがとうございますm(_ _)m

クリオネ先生も書いていますが、
ナレーションからの本編への流れが
もぉ〜ビックリ！最高です！！
可愛らしさからの妖艶さ！！
まさに、お小夜ちゃんに
わたしが騙された瞬間でした＾＾
留吉さんの訛りと朗らかな雰囲気
イラストの笑顔に、ほっこり癒され
すっかり1日の疲れが吹き飛びました＾＾
クリオネ先生の原作の素晴らしさが
みらん先生の魔法によって
よりイキイキと輝いていますね♪♪♪
ステキな時間をありがとうございます＾＾
次回作が、待ちきれません！！
（鼻息荒く＾＾）

クリオネ先生！
ぴいなつ先生！

ありがとうございます。
お小夜キツネの絵は前に描いたものを少しというか時間をかけて手直ししました。
小さな女の子は以前に描いたものを使いましたよ＾＾
田んぼの留吉さんは、以前のものをそのまま使いました。

方言は、本場のものとは少し違うのかもしれませんでしたが、。。。イントネーションはコチラ地方の訛りでいたしました。

あぁ、次回で完結するのですね～

今、ちょうど「おちょやん」やっていて、最初の頃の「おちょやん」で舞台から、
「おちょやん」の紹介しているのを参考にしてみましたよ＾＾

素晴らしい面白い昔話でしたね＾＾

YOUTUBEで、子ども向きですか？とUPするときに質問されるのですが、
子どもから大人まで楽しめるので、
「子どもむきではありません」にチェックしましたよ＾＾

ありがとうございます。