映画「マレフィセント」
ディズニーの名作「眠れる森の美女」の実写版で、悪の女王「マレフィセント」が主人公となる作品。
東京ディズニーランドのショーやパレードでも、お馴染みのヴィランズ(悪役)、マレフィセントである。
原作(アニメの「眠れる森の美女」)とは忠実にストーリーが展開しながらも「マレフィセント」が最初から《悪》だった訳ではないというところから物語は始まる…。
その後、どうして「マレフィセント」が《悪》になったのか?
その「マレフィセント」の生い立ちが、語られていく…
オーロラ姫の無邪気な可愛らしさや優しさは好感が持てるが、アニメ版の原作と違うのが、ステファン王や三人の妖精、そしてフィリップ王子だ。
どれも観たことがないのだけど
返信削除この解説を踏まえて両方観てみたい!!
最初から「悪」な人なんていないんだよなぁと、
しみじみ思いましたわ^^
ぴいなつちゃん
返信削除「眠れぬ森の美女」は名作だな!
シンデレラ、白雪姫、オーロラ姫とディズニー3大お姫様だからね。
この映画を観るなら、先に「眠れぬ森の美女」を観た方がいいだろう。
悪役って、最初から悪いわけでなく、そこには悪役になった悲しみがある訳で…
もがけばもがくほど、悪役からは戻れないのだよな。
怖そうで、面白そうですね♪
返信削除あっ、そうそう、。。。
「眠る森のおひめさま」
https://youtu.be/5_nHCPgqznI
こういうのも ありますよ(^_-)
美蘭さん
返信削除マレフィセントですからね!
最後にはドラゴンに変身しますが(笑)
オーロラ姫の可愛さとマレフィセントの怖さが、善と悪の象徴ですね。
おっ!後で見てみます。