まるで異空間にでも建つような「箱館クリオネ文筆堂」 そんな世界観をイメージに、古書店でお気に入りの本を探すように、楽しんで下さい!
これ、メチャクチャ欲しい!
かわいい〜!いいねいいねこれでみんなの名刺をつくろー!食いしん坊な文筆堂の裏番長麻琴って、誰だ〜!これ作ったのはー!コラーっ
「栗生姉にいさん、何ですかコレ?」「おぉ!卓也くん、いいとこに来たな。ちょっと手伝ってくれ」「へぇ~!コレで名刺が作れるんですね?」「いいだろ!みんなの名刺を作るから、簡単でいいからイラストを頼むよ」「分かりました!栗生姉にいさん」「いい感じだな。さすが上手いな卓也くん。その調子だ!」「栗生姉にいさん、これ大丈夫ですか。麻琴ねぇさんのですよね?」「いいんだよ!本人がそう言うのだから」「まぁ~確かに、麻琴ねぇさんらしいですけどね(笑)」「卓也くんのは、好きなようにデザインしてくれ!」「ありがとうございます!どうしようかな…」「クククッ!麻琴ちゃんのが出来たぞ。いい出来だ」「ただいま~!アレ、卓也くんだけ?珍しいね、んっ何やってんの?」「麻琴ねぇさん!おかえりなさい。これでみんなの名刺を作っていました」「へぇ~可愛いじゃん!いいね、いいね。でっ、私のはどれ?」「バカっ!卓也くん、何で見せるんだ。おい、逃げるぞ」「えっ、栗生姉にいさん、どういうことですか?」ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ「って、コラーっ!栗生姉にいさん、逃げるなヽ(`Д´)ノプンプン」
ふふっ(⌒‐⌒)文筆堂は、いつも賑やかで仲がいいわね。どれどれ、。。。麻琴ちゃんの名刺がぁ、。。。2種類あるんですね!「麻琴ちゃーん!ちゃんとしたのも、あるわよぉー」
「卓也くん、何とか逃げることが出来たな…」「もう、栗生姉にいさん!僕まで怒られるじゃないですか」「大丈夫だ、今ごろ夏妃ちゃんが来ているだろうから、こっそり帰ろう」「ホントですか!麻琴ねぇさんに、何か持って行った方がいいのでは?」「そうだな、夏妃ちゃんはシュークリームが好きだから、それにしよう」「僕、夏妃ねぇさんにまで怒られたくないですよ」「分かった、卓也くんメルチーズのシュークリームを買って来てくれ」「栗生姉にいさん、かぼちゃプリンも2つ追加しましょう!」「そっ、そだな。かぼちゃプリンは3つだ!直美ちゃんを今から呼ぶから」「なるほど、直美ねぇさんが居れば、怒られませんね」「卓也くん、ダッシュだぞ!ほらお金。タクシーを使っていいから」「分かりました!ヨハネ教会で待ち合わせましょう」冷や汗が止まらない、栗生姉であった…。
わあいわあい夏妃さん!さっすが〜^^ありがとうございま〜す♪それにしても、、、栗生姉にいさん、どこ行った??まったく、、、おや?なんかおいしそうなものが、、、もぐもぐもぐあ?アレ?あたし、なんで怒ってたんだっけ?ま、おいしいから、いっか!わっはっは^^夏妃さん、ぜーんぶ二人で食べちゃおー^^ふふふ
「フー何とか誤魔化せたな!」「栗生姉にいさん、麻琴ねぇさんの名刺、2つあったのですね?」「卓也くん、一つは試し刷りだ」「それにしても、上手くいきましたね」「あとは、直美ちゃんに任せよう?そろそろ来るはずだから、そしらぬふりして、かぼちゃプリンを持って行ってくれ!」「栗生姉にいさんは?」「僕は、用事が出来たからと伝えくれ、少ししたら戻るから」「栗生姉にいさん、早く戻って下さいよ、まったく…」「卓也くん、あとは頼んだ!」
かわいい〜!
返信削除いいねいいね
これでみんなの名刺をつくろー!
食いしん坊な文筆堂の裏番長
麻琴
って、誰だ〜!これ作ったのはー!コラーっ
「栗生姉にいさん、何ですかコレ?」
返信削除「おぉ!卓也くん、いいとこに来たな。ちょっと手伝ってくれ」
「へぇ~!コレで名刺が作れるんですね?」
「いいだろ!みんなの名刺を作るから、簡単でいいからイラストを頼むよ」
「分かりました!栗生姉にいさん」
「いい感じだな。さすが上手いな卓也くん。その調子だ!」
「栗生姉にいさん、これ大丈夫ですか。麻琴ねぇさんのですよね?」
「いいんだよ!本人がそう言うのだから」
「まぁ~確かに、麻琴ねぇさんらしいですけどね(笑)」
「卓也くんのは、好きなようにデザインしてくれ!」
「ありがとうございます!どうしようかな…」
「クククッ!麻琴ちゃんのが出来たぞ。いい出来だ」
「ただいま~!アレ、卓也くんだけ?珍しいね、んっ何やってんの?」
「麻琴ねぇさん!おかえりなさい。これでみんなの名刺を作っていました」
「へぇ~可愛いじゃん!いいね、いいね。でっ、私のはどれ?」
「バカっ!卓也くん、何で見せるんだ。おい、逃げるぞ」
「えっ、栗生姉にいさん、どういうことですか?」
ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
「って、コラーっ!栗生姉にいさん、逃げるなヽ(`Д´)ノプンプン」
ふふっ(⌒‐⌒)
返信削除文筆堂は、いつも賑やかで仲がいいわね。
どれどれ、。。。
麻琴ちゃんの名刺がぁ、。。。
2種類あるんですね!
「麻琴ちゃーん!
ちゃんとしたのも、あるわよぉー」
「卓也くん、何とか逃げることが出来たな…」
返信削除「もう、栗生姉にいさん!僕まで怒られるじゃないですか」
「大丈夫だ、今ごろ夏妃ちゃんが来ているだろうから、こっそり帰ろう」
「ホントですか!麻琴ねぇさんに、何か持って行った方がいいのでは?」
「そうだな、夏妃ちゃんはシュークリームが好きだから、それにしよう」
「僕、夏妃ねぇさんにまで怒られたくないですよ」
「分かった、卓也くんメルチーズのシュークリームを買って来てくれ」
「栗生姉にいさん、かぼちゃプリンも2つ追加しましょう!」
「そっ、そだな。かぼちゃプリンは3つだ!直美ちゃんを今から呼ぶから」
「なるほど、直美ねぇさんが居れば、怒られませんね」
「卓也くん、ダッシュだぞ!ほらお金。タクシーを使っていいから」
「分かりました!ヨハネ教会で待ち合わせましょう」
冷や汗が止まらない、栗生姉であった…。
わあいわあい
返信削除夏妃さん!さっすが〜^^
ありがとうございま〜す♪
それにしても、、、
栗生姉にいさん、どこ行った??
まったく、、、おや?
なんかおいしそうなものが、、、もぐもぐもぐ
あ?アレ?
あたし、なんで怒ってたんだっけ?
ま、おいしいから、いっか!
わっはっは^^
夏妃さん、ぜーんぶ二人で食べちゃおー^^ふふふ
「フー何とか誤魔化せたな!」
返信削除「栗生姉にいさん、麻琴ねぇさんの名刺、2つあったのですね?」
「卓也くん、一つは試し刷りだ」
「それにしても、上手くいきましたね」
「あとは、直美ちゃんに任せよう?そろそろ来るはずだから、そしらぬふりして、かぼちゃプリンを持って行ってくれ!」
「栗生姉にいさんは?」
「僕は、用事が出来たからと伝えくれ、少ししたら戻るから」
「栗生姉にいさん、早く戻って下さいよ、まったく…」
「卓也くん、あとは頼んだ!」