5月も、もうすぐ終わりですね。

最近は、あちこちで「真夏日」とか「夏日」となり、熱中症にご注意下さい!

などと、天気予報でさかんに注意喚起していますが、昔の5月はこんな感じではなかったな。

梅雨時の6月には、寒くてストーブを点けたものです(北国あるある)。

6月頃から、「冷やし中華はじめました!」なんて、食堂の入口や店内に貼り紙が出ますよね。

これって、食堂オンリーでラーメン店ではないんですよね。こっちではね。

そもそも、何で告知するのでしょうか?

冬はやっていなくて、夏だけの季節めメニューだから?

でも、ザル中華やざるそばって、1年中ありますよ!

ちなみに、冷やし中華発祥の地は、仙台市だったと思います。