猫の町
2月22日は「ニャン・ニャン・ニャン」の語呂合わせで「猫の日」ですね。
青森県三戸町は「11ぴきのねこ」の町として、有名です!
「11ぴきのねこ」は、1967年にこぐま社より発行された絵本で、作者は馬場のぼる。
「とらねこ大将」をリーダーに、11ぴきのねこたちが出てくる物語で、イラストもユーモアたっぷりで、どのシリーズでも大どんでん返しがあり、大人から子供まで幅広い世代から愛され、長年読み継がれてきた名作です。
街中に、11ぴきのねこの石像があり、それらを探して歩くのがオススメです!グッズは、道の駅さんのへ、などにありますよ。
作者の馬場のぼるは、青森県の三戸町の出身です。
わぁ〜楽しいねー^^
返信削除この絵本もちろん知ってるし
これを劇にアレンジしたのも
みたことあるよ^^
ほのぼのしていて、癒されるね!!
探す旅してみたいなぁ♪♪♪
ぴいなつちゃん
返信削除おぉー!11ぴきのねこ、知ってるのかい?
僕は、ときどきこの町の道の駅に行っては
11ぴきのねこのグッズを見に行くのだよ。
自分用には買った事はないけど(^^ゞ
猫が好きな人のお土産に買ったことがある。
今度、自分用にグッズを買いに行くよ。
おはようございます♪
返信削除「11ぴきのねこ」の街なのですね。
楽しそうですね!
美蘭さん
返信削除昔、読んだ記憶があらりますが、内容までは覚えていなくて。
しかし、この愛らしいキャラクターは人気でして、グッズも可愛いですよ(^_^)/