コーリン鉛筆ゴールド
いつの間にか「鉛筆」って、使わなくなりましたね。
そもそも「シャープペンシル」なんてのは、いつから登場したのでしょうか?
気がつくと、筆箱の中は「鉛筆」から「シャープペンシル」に変わっていました。
いや、私は「万年筆」ですから!という人は、また後でお付き合いください(笑)
「シャープペンシル」には芯が必要ですが…
こんなのありましたね、覚えていますか?
コーリン鉛筆ゴールド
ゴージャスでビューティフル、金色に輝くシャープ芯!
僕は、この芯を使うと金色の文字が書けると信じていたぞ。
見事に裏切られたけどな(;´д`)トホホ…
そういえば、赤とか青のシャープ芯もあったな、これは色付きの文字を書けたが、スグに折れた、色付きは折れやすかった。
ところでコレ、なんでシャープ芯?
そもそも「シャープペンシル」の「シャープ」って、何やねん?
今朝みていたテレビで
返信削除ちょうど文具特集をやっててね!
ノックしなくても自動でシャープの芯が絶妙な折れない長さでてくるんだよ!
3千円台だったけど、便利な時代になったなぁと感心したわ^^
このゴールドの芯、ゴージャスで
キレイな字が書けそうな気がするね^^
たしかに、わたしも金色の字になると
思っちゃうわ^^
ちなみに、わたしは、鉛筆がわりに
0.9の太い芯のシャープを愛用してるよー!!
疲れなくて書きやすいのだ^^
ゴールドの芯、金箔なんですね!!
返信削除豪華ですね!
0.9の太い芯のシャープあるんですねぇ。
いいですね♪
わたし濃い鉛筆好きです。
子どものころ、「シャープペンシルを使ってはいけません!!」という先生がいました。
ぴいなつちゃん
返信削除僕は、シャープペンシルは今は使わないな…
せいぜいボールペンぐらいかな。
字を書くということがなくなった。
最新の文房具は興味があるね!
今は、文房具も使わなくなったけどね。
昔は、万年筆で詩を書いていたな(^^ゞ
0.9の芯のシャープペン?
製図用具みたいな感じだろうか。
想像がつかない(笑)
美蘭さん
返信削除ただ芯を金色にしただけですが、これだけで高級感があります!
ちなみに、本物の金は使っていません(笑)
外側が金色ですが断面を見れば中心は黒いです。
ちなみに僕は鉛筆はHPよりBとか2Bを使っていましたね。
そうそう、学校ではシャープペンは禁止されていました!
「字が下手になる」とかの理由で…。