いつの間にか「鉛筆」って、使わなくなりましたね。 

そもそも「シャープペンシル」なんてのは、いつから登場したのでしょうか? 

気がつくと、筆箱の中は「鉛筆」から「シャープペンシル」に変わっていました。 

いや、私は「万年筆」ですから!という人は、また後でお付き合いください() 

「シャープペンシル」には芯が必要ですが… 

こんなのありましたね、覚えていますか? 

コーリン鉛筆ゴールド

ゴージャスでビューティフル、金色に輝くシャープ芯! 

僕は、この芯を使うと金色の文字が書けると信じていたぞ。 

見事に裏切られたけどな(;´д)トホホ 

そういえば、赤とか青のシャープ芯もあったな、これは色付きの文字を書けたが、スグに折れた、色付きは折れやすかった。 

ところでコレ、なんでシャープ芯? 

そもそも「シャープペンシル」「シャープ」って、何やねん?