函館ストーリー「冬の夜空に想うこと」
石畳の坂道と教会 レトロな洋館が白く薄化粧していた。
冬の函館は、夏とは違うロマンチックなムードに変わる。
夜になるとライトアップとともに GLAYのメロディーが流れていた…
いつか二人で行きたいね 雪が積もる頃に
生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい
逢いたいから、恋しくて、あなたを想うほど
寒い夜は、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえる
逢いたいから、逢えない夜には、あなたを想うほど
想い出には、二人が歩いた足跡を残して…♪
[Winter again] GLAY
赤レンガ倉庫が、白い雪とともに輝いている。
僕は、彼女と週末を、函館で一緒に過ごす約束をした。
綺麗ですね~!!
返信削除冬は特に綺麗なのかもしれないですね。
《冬の函館は、夏とは違うロマンチックなムードになる》
返信削除この写真をみても、その雰囲気が
伝わってくるね〜
なんとキレイな青
そこにGLAYの名曲が絡んで
いっそうロマンチックだね♪♪♪
歌詞に鐘の音が入っているのが
やはり函館で育ったGLAYならでは
なんだろうなぁ^^
週末を函館で、、、
どんなデートプランになるのでしょうね?^^
美蘭さん
返信削除そうですね、ライトアップや夜景も雪があるだけで
まったく違う景色に見えたりします。
雪は嫌いですけど、雪がある景色は好きです!
矛盾していますよね(^^ゞ
ぴいなつちゃん
返信削除函館は海が近いからライトアップの景色が青く見える。
それに雪があると、また別なコントラストになるのだ。
これまで函館に旅行をしたのは、殆どが冬だった。
このストーリーは、冬の函館で夜のベイエリアを散策
している時に、GLAYのWinter againが流れていたんだ。
その思い出が、この物語になった。